デッキを考える。その1
http://goo.gl/R3rdaV

デスティニーコントロール。
アザゼルのトリガー割りが1枚に減ったので、少しは使用者増えるか?と思い自分なりに構築。
まず、PRが9枚も入っているので「これから始めるよ!」って人にはデッキ制作難易度は高いかもしれません。(特に暴虐のネビロス

動きとしても相手に合わせてトリガーにセットしてくださいとしか言えません。
例えば、展開の遅いデッキなら停戦協定。早いデッキならネビロス+人身御供かツインロックか弱肉強食、加護持ちなら帰還などなど
本当にどうしょうもなくなったらライズで流してください。
相手のデッキをよく見極めた上でデスコンを打って勝つデッキです。

ただ、デスコンをフルで打ちこんでも6LPしか削れないので、リベリオンの盾やレイアやネビロスのスピードムーブ持ちユニットで打点を稼ぐことを忘れずに。
レイアやアーテーないよー。という人は今回のイベントでレイアだけはゲットできます。是非頑張ってください。
ネビロスは……雑誌付録なので今となっては手に入りにくいと思われます。
若干プレイングの難易度は上がりますが、拷問官アーテーやターボデビル、献身のフェリア、総督者ネビロスを入れてもいいでしょう。ユニットチョイスは好みで構いません。

赤の封札が刺さってると3000以下は生存できないので、注意を。


不安な点としてハンデスと当たった場合、刺さり具合によっては何もできずに即死も考えられます。
ハンデスされたあとのケアをどうするか、実際に対戦してみて考えるしかないでしょう。


この構成だと今回のイベントのレギュに当てはまるのでそのまま持ち込むのもありかなぁ


あ、加護持ちユニットに帰還って効くの?という話。
加護の効果が「効果に選ばれない」という記述です。もっと分かりやすく言えば「ターゲット」と表示される効果に選ばれないと言ったほうがいいだろうか。
それを覚えておいたうえで帰還のテキスト。
「対戦相手のユニットがアタックした時、あなたのフィールドにユニットが0体以下の場合、それを対戦相手の手札に戻す。」
対象が「アタックしたユニット」なので「ターゲット」は表示されません。安全に加護持ちユニットに帰還が効きますのでご安心を。
これを覚えておくと、各種封札サイクルや冥土の献上品にも応用が効きますので是非お試しあれ。

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