デッキを考える。その3
2014年10月9日 COJ コメント (2)http://coj.sega.jp/game/battle03.html
※コードオブジョーカー wikiより引用
前回の日記でオーバーライドを使用したデッキを乗せたんだけど肝心のオーバーライドについて説明不足だったので改めて説明しました。
ドローが加速して、ユニットのレベルが上がるよ!というメリットがある一方でアザゼルやハデスと言ったレベル2以上を対象としたユニットやインターセプトに弱くなるデメリットもあるので、相手のデッキを見極めた上での運用も必要かと。
とは、言えただ闇雲にドローしててもいいという訳ではなくある程度種族を絞ってユニットを採用するといいでしょう。
オーバーライド
同名、同種のカードを手札上で重ねること。
重ねられたカードは1レベルクロックアップ し、更にカードを1枚引くことができる。
ユニットを場に召喚する際にクロックレベルが高い(BPが上昇した)状態にすることができ、Lv3のユニットは即オーバークロック状態となる。
デッキの圧縮効果もある為、本作における非常に重要な要素のひとつ。 Lv1にLv2のカードを重ねるとLv2になってしまう 点には注意が必要。
逆にカードを引きたいがユニットレベルをLv2で止めたい時には重宝する方法である。
右から一番左のカードへオーバーライドする癖をつけると、これらの事故は起こらない(手札が常に右から補充される事を利用したもの)。
※コードオブジョーカー wikiより引用
前回の日記でオーバーライドを使用したデッキを乗せたんだけど肝心のオーバーライドについて説明不足だったので改めて説明しました。
ドローが加速して、ユニットのレベルが上がるよ!というメリットがある一方でアザゼルやハデスと言ったレベル2以上を対象としたユニットやインターセプトに弱くなるデメリットもあるので、相手のデッキを見極めた上での運用も必要かと。
とは、言えただ闇雲にドローしててもいいという訳ではなくある程度種族を絞ってユニットを採用するといいでしょう。
デッキを考える。その2
2014年10月8日 COJhttp://goo.gl/N7H3PG
前回が余りにも初心者に優しくないということで、今回はスターターをベースに構築。
スターター自体は焼きパンプ、ユニットサイズもバランスよく組まれていてCOJを始めるにはかなりお勧めできるデッキです。
勝っても負けても基礎を覚えることができるので始めた人はしばらくこれを使い続けるいいかもしれません。
慣れてきたらデッキを改良しましょう。
改良案1
赤を多く積んでユニットに対してのダメージを増やしたい!と言う人はこちら。
http://goo.gl/4yW63F
ここで見慣れないカードが数枚投入されましたね。
1枚目はバク・ダルマン。
2枚目はブロウ・アップ。
バク・ダルマンはオーバークロックした時に対戦相手の全てのユニットに2000ダメージを与えるものです。
このTCGの特徴としてオーバークロックっつーものがあります。
どうしたらオーバークロック状態を作るか?
1つは戦闘してレベルを上げる。もうひとつは手札でオーバーライドすることによって手札内でレベルを上げることもできます。
バク・ダルマンが手札に2枚来たら積極的にオーバーライドしましょう。
2枚目のブロウ・アップは自分の相手のユニット1枚ずつに5000ダメージを与えるというもの。
デメリットはありますが、自分のユニットのBPを6000以上のものを用意しておけばデメリットも緩和できます。
こちらはVer1.1のアンコモンですので、ターミナルで安価には手に入る。はずです。
レアリティも高くないので、お友達に譲ってもらうのもありかもしれないです。
改良案2
いやいや俺は大きなユニットで殴り倒したいね!人向け。
http://goo.gl/Wn43x5
進化ユニットにジャンヌダルクをバルバトスの代わりに投入してユニットのサイズを大きくするのに特化したもの。
もちろん、バルバトスは好みで交換、または一緒に投入しても構いません。
新しいカードが1枚投入されていますが、これはVer1.2のエナジードレイン。
レアリティも低いので安価に手に入るでしょう。大抵の方は余らせてるはずなのでその人にもらうのも一つの手です。
このデッキに関してやることは単純明快。でかいユニットで殴り倒すだけの簡単なデッキ。
防御は不屈を持ってるユニットで対処しましょう。
改良案3
このTCGメインであるオーバークロック、オーバーライドをうまく利用したデッキ
http://goo.gl/rSGb6E
オーバーライドをすると1ドローができます。という効果を利用して高速でレベル3ユニットを作ってしまおうぜ。って言うコンセプトのデッキ。
前回が余りにも初心者に優しくないということで、今回はスターターをベースに構築。
スターター自体は焼きパンプ、ユニットサイズもバランスよく組まれていてCOJを始めるにはかなりお勧めできるデッキです。
勝っても負けても基礎を覚えることができるので始めた人はしばらくこれを使い続けるいいかもしれません。
慣れてきたらデッキを改良しましょう。
改良案1
赤を多く積んでユニットに対してのダメージを増やしたい!と言う人はこちら。
http://goo.gl/4yW63F
ここで見慣れないカードが数枚投入されましたね。
1枚目はバク・ダルマン。
2枚目はブロウ・アップ。
バク・ダルマンはオーバークロックした時に対戦相手の全てのユニットに2000ダメージを与えるものです。
このTCGの特徴としてオーバークロックっつーものがあります。
どうしたらオーバークロック状態を作るか?
1つは戦闘してレベルを上げる。もうひとつは手札でオーバーライドすることによって手札内でレベルを上げることもできます。
バク・ダルマンが手札に2枚来たら積極的にオーバーライドしましょう。
2枚目のブロウ・アップは自分の相手のユニット1枚ずつに5000ダメージを与えるというもの。
デメリットはありますが、自分のユニットのBPを6000以上のものを用意しておけばデメリットも緩和できます。
こちらはVer1.1のアンコモンですので、ターミナルで安価には手に入る。はずです。
レアリティも高くないので、お友達に譲ってもらうのもありかもしれないです。
改良案2
いやいや俺は大きなユニットで殴り倒したいね!人向け。
http://goo.gl/Wn43x5
進化ユニットにジャンヌダルクをバルバトスの代わりに投入してユニットのサイズを大きくするのに特化したもの。
もちろん、バルバトスは好みで交換、または一緒に投入しても構いません。
新しいカードが1枚投入されていますが、これはVer1.2のエナジードレイン。
レアリティも低いので安価に手に入るでしょう。大抵の方は余らせてるはずなのでその人にもらうのも一つの手です。
このデッキに関してやることは単純明快。でかいユニットで殴り倒すだけの簡単なデッキ。
防御は不屈を持ってるユニットで対処しましょう。
改良案3
このTCGメインであるオーバークロック、オーバーライドをうまく利用したデッキ
http://goo.gl/rSGb6E
オーバーライドをすると1ドローができます。という効果を利用して高速でレベル3ユニットを作ってしまおうぜ。って言うコンセプトのデッキ。
デッキを考える。その1
2014年10月7日 COJ
http://goo.gl/R3rdaV
デスティニーコントロール。
アザゼルのトリガー割りが1枚に減ったので、少しは使用者増えるか?と思い自分なりに構築。
まず、PRが9枚も入っているので「これから始めるよ!」って人にはデッキ制作難易度は高いかもしれません。(特に暴虐のネビロス
動きとしても相手に合わせてトリガーにセットしてくださいとしか言えません。
例えば、展開の遅いデッキなら停戦協定。早いデッキならネビロス+人身御供かツインロックか弱肉強食、加護持ちなら帰還などなど
本当にどうしょうもなくなったらライズで流してください。
相手のデッキをよく見極めた上でデスコンを打って勝つデッキです。
ただ、デスコンをフルで打ちこんでも6LPしか削れないので、リベリオンの盾やレイアやネビロスのスピードムーブ持ちユニットで打点を稼ぐことを忘れずに。
レイアやアーテーないよー。という人は今回のイベントでレイアだけはゲットできます。是非頑張ってください。
ネビロスは……雑誌付録なので今となっては手に入りにくいと思われます。
若干プレイングの難易度は上がりますが、拷問官アーテーやターボデビル、献身のフェリア、総督者ネビロスを入れてもいいでしょう。ユニットチョイスは好みで構いません。
赤の封札が刺さってると3000以下は生存できないので、注意を。
不安な点としてハンデスと当たった場合、刺さり具合によっては何もできずに即死も考えられます。
ハンデスされたあとのケアをどうするか、実際に対戦してみて考えるしかないでしょう。
この構成だと今回のイベントのレギュに当てはまるのでそのまま持ち込むのもありかなぁ
あ、加護持ちユニットに帰還って効くの?という話。
加護の効果が「効果に選ばれない」という記述です。もっと分かりやすく言えば「ターゲット」と表示される効果に選ばれないと言ったほうがいいだろうか。
それを覚えておいたうえで帰還のテキスト。
「対戦相手のユニットがアタックした時、あなたのフィールドにユニットが0体以下の場合、それを対戦相手の手札に戻す。」
対象が「アタックしたユニット」なので「ターゲット」は表示されません。安全に加護持ちユニットに帰還が効きますのでご安心を。
これを覚えておくと、各種封札サイクルや冥土の献上品にも応用が効きますので是非お試しあれ。
デスティニーコントロール。
アザゼルのトリガー割りが1枚に減ったので、少しは使用者増えるか?と思い自分なりに構築。
まず、PRが9枚も入っているので「これから始めるよ!」って人にはデッキ制作難易度は高いかもしれません。(特に暴虐のネビロス
動きとしても相手に合わせてトリガーにセットしてくださいとしか言えません。
例えば、展開の遅いデッキなら停戦協定。早いデッキならネビロス+人身御供かツインロックか弱肉強食、加護持ちなら帰還などなど
本当にどうしょうもなくなったらライズで流してください。
相手のデッキをよく見極めた上でデスコンを打って勝つデッキです。
ただ、デスコンをフルで打ちこんでも6LPしか削れないので、リベリオンの盾やレイアやネビロスのスピードムーブ持ちユニットで打点を稼ぐことを忘れずに。
レイアやアーテーないよー。という人は今回のイベントでレイアだけはゲットできます。是非頑張ってください。
ネビロスは……雑誌付録なので今となっては手に入りにくいと思われます。
若干プレイングの難易度は上がりますが、拷問官アーテーやターボデビル、献身のフェリア、総督者ネビロスを入れてもいいでしょう。ユニットチョイスは好みで構いません。
赤の封札が刺さってると3000以下は生存できないので、注意を。
不安な点としてハンデスと当たった場合、刺さり具合によっては何もできずに即死も考えられます。
ハンデスされたあとのケアをどうするか、実際に対戦してみて考えるしかないでしょう。
この構成だと今回のイベントのレギュに当てはまるのでそのまま持ち込むのもありかなぁ
あ、加護持ちユニットに帰還って効くの?という話。
加護の効果が「効果に選ばれない」という記述です。もっと分かりやすく言えば「ターゲット」と表示される効果に選ばれないと言ったほうがいいだろうか。
それを覚えておいたうえで帰還のテキスト。
「対戦相手のユニットがアタックした時、あなたのフィールドにユニットが0体以下の場合、それを対戦相手の手札に戻す。」
対象が「アタックしたユニット」なので「ターゲット」は表示されません。安全に加護持ちユニットに帰還が効きますのでご安心を。
これを覚えておくと、各種封札サイクルや冥土の献上品にも応用が効きますので是非お試しあれ。
イベント用デッキについて
2014年10月6日 COJここにきて明確に苦手なデッキが出てきてしまったのでどうするか?
そのまま走ってしまえって言うのが結論なんですけどね。
昨日の日記で動き方の説明が雑過ぎて全く分からないけど、相手のデッキや自分の手札によって動きを変えているので基本はソードダンサーを主軸に。としておきました。
ソードダンサー→聖騎士の時もあればハッパ→ハッパ→ソードダンサーの時もある
さらにはランサー→聖騎士も考えられるので相手の動きをよく見てから判断してほしいですね。
デッキ内のフリー枠としてはチェインフレイム、ジャッジメント、英雄の剣
この枠を拒絶する世界だったり封印の壺なんかと交換すると純粋にビートタウンとして機能しそうな気もしなくはないけど……
話は変わるけど今回のイベントの総括
例の珍獣いないだけでいい環境だったと考えてます。
前回のトリガー禁止の時は毘沙門ワンサイドゲーになってたけど、今回はさまざまなデッキが出てきてプレイしてても見ていても面白い環境でした。
何だろう、この環境がしばらく続いてほしいと思う。
そのまま走ってしまえって言うのが結論なんですけどね。
昨日の日記で動き方の説明が雑過ぎて全く分からないけど、相手のデッキや自分の手札によって動きを変えているので基本はソードダンサーを主軸に。としておきました。
ソードダンサー→聖騎士の時もあればハッパ→ハッパ→ソードダンサーの時もある
さらにはランサー→聖騎士も考えられるので相手の動きをよく見てから判断してほしいですね。
デッキ内のフリー枠としてはチェインフレイム、ジャッジメント、英雄の剣
この枠を拒絶する世界だったり封印の壺なんかと交換すると純粋にビートタウンとして機能しそうな気もしなくはないけど……
話は変わるけど今回のイベントの総括
例の珍獣いないだけでいい環境だったと考えてます。
前回のトリガー禁止の時は毘沙門ワンサイドゲーになってたけど、今回はさまざまなデッキが出てきてプレイしてても見ていても面白い環境でした。
何だろう、この環境がしばらく続いてほしいと思う。
イベント 5thリミテッド進行中
2014年10月5日 COJ コメント (2)
タイトルの通りCOJは現在イベント開催中です。COJプレイヤーは是非この機会に天龍のレイアゲット目指して頑張ってね。
今回のイベントはデビルウインナー、カパエル、ブロックナイトの3枚が使用禁止なので環境としては平和な方です。
そんな中で俺はこんなデッキでぼちぼち遊んでます
http://goo.gl/FQNaQI
はい、戦士デッキです。と言いたいけど変則的な動きなので解説しながら
基本はソードダンサー+粛清の聖騎士のコンビを完成させるのが最優先。
安定したらあとは煮るなり焼くなりお好きにしてください。
勝率自体は6割強。正直謎です。4割勝てればいいと思ったんだけど、それなりにいい勝率を出してしまったので制作者も驚いてます。
あとはイベント中に当たったデッキについてちらほら
・赤
ソードダンサーをちらつかせて動かさないとあっという間に焼かれて乙る。
ソードダンサーを出せなかった試合は負けてます。
・緑
純粋にBPで優位立てるので下手な立ち回りをしない限り勝てます。
・黄
カンナを何とかしないと死ぬ。
・青
ソードダンサーとソードファイターで数で攻めないといけない。こちらはそれだけで有利です。
今回のイベントはデビルウインナー、カパエル、ブロックナイトの3枚が使用禁止なので環境としては平和な方です。
そんな中で俺はこんなデッキでぼちぼち遊んでます
http://goo.gl/FQNaQI
はい、戦士デッキです。と言いたいけど変則的な動きなので解説しながら
基本はソードダンサー+粛清の聖騎士のコンビを完成させるのが最優先。
安定したらあとは煮るなり焼くなりお好きにしてください。
勝率自体は6割強。正直謎です。4割勝てればいいと思ったんだけど、それなりにいい勝率を出してしまったので制作者も驚いてます。
あとはイベント中に当たったデッキについてちらほら
・赤
ソードダンサーをちらつかせて動かさないとあっという間に焼かれて乙る。
ソードダンサーを出せなかった試合は負けてます。
・緑
純粋にBPで優位立てるので下手な立ち回りをしない限り勝てます。
・黄
カンナを何とかしないと死ぬ。
・青
ソードダンサーとソードファイターで数で攻めないといけない。こちらはそれだけで有利です。
FC2の不祥事から逃げてきたあにじゃと申しますよろしこ
ここではCOJ攻略プレイ日記をつらつら気の向くままに書いていきます。
ここではCOJ攻略プレイ日記をつらつら気の向くままに書いていきます。
1 2